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使用人あれこれ その3 コック

コック

使用人事情、今回はコックさんについての話です。

ここでいうコックさんとは
毎日雇い主の自宅キッチンで
料理をしてくれる人のこと。

パキスタンでは一般的にコックは男性の仕事。
シャルカミを着たエプロン姿の男性が自宅キッチンで
料理をすることに、最初は戸惑いを感じてしまうのですが
マリーさんやスイパーさん同様、コックさんも
慣れれば頼りになる存在です。

さて、コックさんの仕事は
家庭によって多少の違いはありますが
3食+お弁当の支度、パーティーの準備
後片付けが主な内容。
このほか、買い物や家の中の片付け、修理など
家事全般を任されているコックさんもいます。

日本人家庭で働いているコックさんは
長年日本人に仕えている人が多数。

そのため

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様々な和食を難なく料理。

味噌汁づくりも、ちゃんと出汁取りからはじめる日本人主婦顔負けのコックさん
茶わん蒸しなど蒸し物料理も得意なコックさん
刺身の切り方、寿司の握り方を熟知しているコックさん
プリン、ケーキ、スイート達人のコックさん

パキスタン人コックさんたちの腕に
料理が苦手な日本人マダムたちは
ただただ脱帽(汗)

一方

イスラム教徒のコックさんの場合、豚肉やポークエキス
アルコールを使った料理はできない、という人もいますが
そこには配慮が必要。

また

衛生観念や味付けなど
気になることはその都度注意して
意識付けしていく、という雇い主としての仕事もある
ということを忘れてはいけません。

注意したのに、なかなか改善されなかったり
何かを頼んでも、嫌な顔をされたり、手抜きされたり・・・
イライラさせられることも多々あります。
そんなこんなでコックさんを雇わない日本人家庭も
少なくありません。

和食ができるコックが減ってきているという
背景もあるようですが

大助かり!を取るか
イライラ回避を取るか

各家庭で十分話し合って
コックさんを雇うか雇わないかを
決めるのがベストですね。
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